キャリア・ステーションの保育士講座

保育士試験とは

保育士資格は厚生労働省が指定した大学や短期大学などの保育士養成施設を修了することで得られますが、保育士試験に合格することでも取得することができます。

 

その保育士試験は次の通り行われます。

 

〈試験日程〉

 

8月上旬 / 筆記試験
10月上旬 / 実技試験

 

〈筆記試験内容〉

 

・児童家庭福祉
・社会福祉
・保育の心理学
・子どもの保健
・子どもの食と栄養
・保育実習理論
・教育原理
・保育原理
・社会的養護

 

〈実技試験内容〉

 

・音楽表現に関する技術
・言語表現に関する技術
・造形表現に関する技術
のうちから2分野を選択

 

〈受験資格〉
・大学を卒業した者(2年以上在学し、62単位以上を修得すれば学部は問わない)
・大学に1年以上2年未満在学し、年度中に62単位以上修得見込みの者
・短期大学、高等専門学校、専修学校の専門課程のいずれかを卒業した者
・短期大学、高等専門学校、専門学校の専門課程のいずれかの最終学年に在学していて、年度中に卒業できる見込みのある者
・平成3年3月31日以前に高等学校を卒業した者
・平成8年3月31日までに高等学校の保育科を卒業した者
・5年以上および7,200時間以上、児童福祉施設などで児童保護などに従事した経験のある者(平成3年4月1日以降の高等学校卒業者は2年以上、2,880時間以上)
・海外で学校教育に関する14以上の過程を修了した者
・都道府県知事がふさわしいと判断した者

 

〈合格の判断〉
合否は科目別に出されます。

 

どの科目も60%以上得点できれば合格となります。

 

合格した筆記試験科目は3年間有効となります。